今朝も床寝で2時間睡眠・・・まだ生きてます。
このあと23時に水槽配達です。
頑張れることは幸せです。
<新商品入荷>
■ テトラ クールタワーCR-2
昨日の今日で即入荷!(苦笑)
買っちゃってください9,450円/2台のみ
売れなかったら1台店舗で使用します
<生体入荷>
何を血迷ったか入荷が多すぎのため、画像は後日です
■ アフィオプラティス ドゥボイシー(ペア) Aphyoplatys duboisi
非年魚のキレイな小型メダカ。
一属一種です。
2,625円/ペア
今朝も床寝で2時間睡眠・・・まだ生きてます。
このあと23時に水槽配達です。
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買っちゃってください9,450円/2台のみ
売れなかったら1台店舗で使用します
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何を血迷ったか入荷が多すぎのため、画像は後日です
■ アフィオプラティス ドゥボイシー(ペア) Aphyoplatys duboisi
非年魚のキレイな小型メダカ。
一属一種です。
2,625円/ペア
〈練習1〉〜を食べます
(パン・玉子・魚・御飯・肉・野菜・果物)
〈導入〉飲みます
T:(絵カードV−11)飲みます。(コ−ヒ−を指し)コーヒー
S1:コ−ヒ−を飲みます。(コ−ラス)
【 ____をVます 】 ←板書をかえる
〈練習2〉 〜を飲みます
(水・お茶・紅茶・牛乳・ジュース・ビール・お酒・コーヒー)
〈練習3〉
絵カードV−12(吸います)・たばこ
絵カードV−13(見ます)・テレビ/映画
絵カードV−14(聞きます)・CD
絵カードV−15(読みます)・新聞/雑誌/本
絵カードV−16(書きます)・手紙/絵
絵カードV−17(買います)・本
絵カードV−18(撮ります)・写真
絵カードV−19(します)・テニス
〈練習4〉
教科書の練習B−1
そして長旅の末いよいよシェレメチボ空港到着!
ここで飛行機を降り立つ皆様にアドバイス。
トランジットのカウンターのある部屋に辿り着くまでは細い通路を通って案内されますが、ゾロゾロと一列で連行されているうちに前がつかえて止まってしまったら、普通はそこにおとなしく並んで待っていればOKですが、ここでは通用しません。
「ああ、困った・・・。やっぱり買っておくんだった!!」
スリランカのコロンボに降り立ったときに、早くも私は激しく後悔していた。
ないのである。旅行者の手足ともなるべき大事なもの、ガイドブックを持たずにやって来たのだ。
インドからスリランカ、モルディブと周遊する航空券が思ったより高かったため、インドを出る前にガイドブックを見つけたけれど、けちって買わなかったのだ。いいさ、たった10日間、重いし高いし、なしでもなんとかなるだろう。それが甘かった。
これまで旅してきた国のなかで、ガイドブックがないという経験はほとんどなかった。しいて言えば初めての香港� ��なかったけれど、広い場所でないし、観光資料も豊富だからべつだん困ったことはなかった。第一宿の情報は事前に得ていた。
だけど今回は行く予定のなかった未知の国・スリランカである。香港ほど身近でなし、どんな国か、どんな人々が暮らしているのか、安全なのか、ほとんど知らないのである。さて、一体大丈夫だろうか?
■何をおいてもまずは宿■
空港からのバスは、どこだかさっぱり分からない場所に私を下ろした。去り行くバスの車掌に「宿はどこ?」と追いすがるように聞くと、向こうにそびえたっているヒルトンホテルを示された。違うんだってば。そんな高級ホテルに泊まれるわけないでしょ!
ある街に着いたとき、旅人がまずとりかかるのが宿探しだ。� �計な本がいっぱい入った私のバックパックは小さいくせに石のように重い。先日量ったら14キロあった。その上大きな手提げを抱え、カメラが入ったショルダーバッグをかけている。これらの荷物を引きずりながら、エネルギーが尽きる前に宿を見つけなければiいけない。体力のカウントダウンが始まる・・・。
こんなとき自分がどこにいるのか、どこに安宿があるか、それがいくらくらいするものかも分からないのは、いかに途方にくれることだかお分かりだろう。
しばらくあがいてみて、ようやく自分が駅の近くにいたことが分かった。スリランカ・フォート駅。果たしてこれがメインの駅かも分からない。そこへ得体の知れない人がやって来て、
「今日は観光案内所は、祝日で閉まっているよ。100ルピー出せば安い宿� �連れてってあげるがどうだね」
どうやらこの人はトゥクトゥク(三輪タクシー)の運転手らしい。100ルピー(約120円)は高いし、駅から離れて知らない場所に連れて行かれるのも恐い。第一何も分からないために言いなりになるのが不愉快なので、不安に思いつつも断る。ここは駅前なのだ。宿ぐらいあるはずだ。
トゥクトゥクは「ここらには宿はないよ」と堂々とのたまう。
私は無視して歩き、汚そうな宿をいくつか見つけた。やっぱりあるじゃないの!ところが聞いてみるとどこも満室。再度途方にくれるはめになった。さっきのトゥクトゥクはもういない。ああ・・。
もう体力のゲージは半分に減ってしまった。このままではウルトラタイマーが鳴り出してしまう。回復のため食堂に駆け込む。座っている若い女性 が、パンを山盛りにした皿を前にしているのを見て目を丸くする。もしかしたらあれ、全部食べるのかな?まさか!
観察の結果、どうやら好きなパンを好きなだけ食べて、残りは下げているようだ。飛行機でたった45分飛んだだけなのに、インドとは違う食べ物と食べ方にわくわくしてくる。ガイドブックがあってそこに書かれていたのを読んでいたら「わあ、ほんとだ」程度だろうが、自分で発見すると驚きもひとしおである。
パンはそれぞれ値段が異なる。どれがなくなったかを調べ、勘定できるなんてすごい |
ちなみに、これは女性被害者の例ですが、男性の場合も同じような手を使ってくることがあるかもしれません。だいたいどこでも同じような方法を使うようなので・・・。
1.ある女性被害者の話
以下、要旨を掲載します。
,△覯餽腓暴仞覆靴燭箸のこと
・ある女性被害者がある会合に出席した
・その女性被害者はその種の会合に出席するのは2年ぶりだった。
・会合でその女性被害者の周囲に座った人たちは、発言もしないし、
話も聞いてない人が非常に多かった
・お金を払って参加しているのにやる気がないのは奇異に感じた
・そして、周囲に座っている人たちから会合中終始嫌がらせを受けた
・特に嫌がらせをしてきたのは最初に横に座ってきた男性
・その男性を見たところ精神的に調子が悪そうに見えた
・その男性はその女性被害者に終始嫌がらせをした後で、
休み時間に後ろの席に移動し、他の人と話しながら以下のような発言をした
「お前なんかに嫌がらせするはずないだろと言ってやりたい」
・その後、その会合に参加した人たちの中で飲み会に行った
・しかし、この男だけはなぜだか参加しないで帰っていった
・そして、その帰るときの表情が気味の悪い表情に見えた
・どんな表情だったのか私が訪ねると、人をハメてやったという表情に見えたと答えた
△修慮紂彼女のブログでの出来事
・その後、その女性被害者のブログに知らない男性からコメントがくるようになった
・そのコメントには普通なら晒さない携帯のメルアドが書いてあった
・そして、返信の際はこのアドレスにお願いしますと書いてあった
J未硫餽腓暴仞
・その後、その女性被害者はまた別の会合に出た
・その会合には、前回の会合の男も出ていた
・その男が精神的に調子の悪そうな顔をしているのは変わらないが、
表情が周囲からおだてられて気分が良くなっているように見えた
・その会合でもその女性被害者の周囲には、なぜかやる気のない人が座ってた
・そして、いろいろと嫌がらせをしてきた
・知り合いと話をしていると、知り合いが突如他の人の視線を気にして
話を止めて他の人と話し始めるといったことが何度かあった
・しかも、視線を気にしていた人たちは周囲に座って嫌がらせをしてくる人たち
月並みな答えですが、
お友達が18歳未満(17歳以下)でしたら、まずは児童相談所に相談されるのが良いかと、、、。
爪噛みは(精神的)虐待を受けた子供に多い習癖です。(私自身子供時代、親からの精神的ストレスで、小学生の頃は「爪噛み」、中学生の頃は「抜毛癖」がありました。それらが家庭内のストレスからくると言うことは最近知ったのですが。)
!doctype>三上英次
「柔道部 隠ぺいされる暴力」記事の掲載後、記者のもとには多くの意見が寄せられた。匿名の情報提供も多い中で、首都圏の柔道強豪校(高校)の元柔道部員A氏(30代)が取材に応じ、上級生からの暴力、不正を告発した部員への指導者の対応、柔道部員らの寮生活など、世間ではあまり知られていな柔道部の実態について語ってくれた。
◇◆◇1日の自由時間が10~20分◇◆◇
(三上)まず簡単にご経歴からおうかがいします。
(A氏)私が柔道を始めたのは小学1年生からです。小学5年生の時には、高校生と練習したり、警察の柔道場ではおとな相手に稽古したりしていました。中3の時には、県大会で優勝し、全国大会にも出場しました。
(三上)中学を卒業されて、進路はどのように考えられましたか。
(A氏)私が小学6年の時、柔道の私塾「講道学舎」から誘いを受けています。その誘いは受けませんでしたが、中3の時にはさらに10数校の高校から「特待生」としてオファーがありました。その中には東海大学相模高校の名前もありました。私の友人(Bさん、後述)は記事でも取り上げられた東海大学相模高校に進学し、私は別の高校に進学しました。進学先の柔道部は強豪でしたが、あとで述べるような実態に嫌気がさし、高校時代で柔道はやめてしまいました。
(三上)柔道の特待生というのは、基本的に寮生活を送るのですね。その寮での生活とは、どのようなものだったのでしょうか。
(A氏)特待生が寮生活を送るのは、柔道だけではなく、野球部などもみんなそうです。私の高校では寮は4人部屋でした。大学でも似たような比喩を聞きますが、高1は〈アリ〉、高2は〈人間〉、高3は〈神様〉というのが、寮での"身分制"で、高校1年生は人間扱いされないのです(笑)。
風呂の掃除や準備、食事の盛りつけ等生活にかかわるほとんどのことを、下級生である高1年生がやります。生活はだいたい次の通りです。朝6時に起床、6時10分から7時半まで朝練習、7時半から掃除をして8時までに食堂に行きます。急いで食事をしますが、高1年生は配膳や後かたずけもするので、8時半からの授業に間に合うように必死です。
授業が3時半に終わって4時までに道場に行きます。4時半からの3時間が練習です。そのあと夕食を食べ、風呂、そして夜9時には消灯になります。1日の中での自由時間は、だいたい10分か、20分程度だったように思います。
(三上)その生活が週7日、365日続くのですか。
(A氏)私の通っていた高校は月に1回休みがありました。それから正月は4日程度、夏も5~6日は練習の無い日がありました。〔注1〕
(三上)正月や夏に休みがあっても、それ以外はまさに柔道漬けの生活ですね。
(A氏)東海大学相模高校に行った友人(前出Bさん)の場合、柔道部にシドニーオリンピックで金メダリストになった井上康生選手(当時、以下同じ)が在籍していました。井上選手は、すでに中学3年の時に、当時の東海大学相模高校のインターハイに出場した高3生を難なく投げ飛ばしたぐらい強かったと聞いています〔注2〕。
その井上選手は、年に数日しかない休みの時も、部員をつかまえて練習に明け暮れていたそうです。だから、友人Bらは、練習が無い日は井上選手につかまらないように…こっそり寮から出て行ったらしいです(笑)。
◇◆◇あき缶ひろいで赤点救済!?◇◆◇
(三上)いまうかがった1日のタイムテーブルを見ると、まさに「柔道一色」、そうした生活の中で、学業はどのようにしていたのでしょうか。
(A氏)特待生は、学校から「来て欲しい」と請われてその学校を受験するのですから、入学試験が課されるような場合でも、答案に名前だけ書いて出せば通るのです。私と同じく特待生として高校入試を受けた友人は「開始10分で寝た」と言っていますが、だいたい特待生の実態はそんなものです。
ふだんの授業も、それなりの練習をしているのですから、授業中は眠くなります。当然、学校の中間・期末試験では厳しい点数…つまり赤点は避けて通れないことが多いです。
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